次元交差:人間以上、人間未満

間借り状態のままに地上世界を生きる、はみ出し人間の霊的旅路や思い

知らない言語で会話した?

この(1つ)前の記事で「あ」という声が聞こえたことを書いたのですが。
それと関係あるのかはわかりませんが、私の(去年の)手帳の書き込みで似たような?出来事を見つけました。
ちなみに。私は数年前から『気づいたこと』や『ちょっとした異変』が自分に起こった時には極力、メモするようにしています。あとで何かのヒントになることもあろうかと思って、です。

それで。そのメモは2022年11月22日のものです。メモによれば、それが起きたのは午前1時半頃です。
私は仰向けで布団の中でした。そして眠りそうな時…眠りに落ちる寸前というか…寝言のように?私は 何かしゃべりました。自分で言っているにもかかわらず、何を言ったのかはわかりません。短い文章でしたが、全く知らない言葉で単語すらわかりません。特に何か考えていたわけでもなく、そして感情も無く、ただ呪文?のように口が動いて…。

すると、私の口元右側辺りから誰かが答えたのか?言葉(センテンス)が聞こえました。私が知らない声で、中年か…もう少し若い感じの男性のようでした。(その時は私の口は動いていません=しゃべっていません)
勿論、部屋(家)の中には私のほかに誰もいません。
その人の言葉は聞いたことの無い=知らない言語で、私には全く意味が分かりませんでした。声のトーンや雰囲気には『怖い』という感じは無かったです。楽しげでも無く無機質で、強いて言うなら報告か事務連絡か…そんな感じでしょうか。


出来事はそれだけでした。意味不明です。表層意識というか顕在意識では、ですが。
自分でも『???』のまま『まぁいいか』とそのまま放置しました。
さて、何だったのでしょう…ね。