先日、２０２２年３月１６日の地震（福島県沖が震源）が起こった時のことを書きました。その中で、地震発生の予兆としての「私の中でのあるある」を憶えていないと記したのですが…。
手帳を見ていたら、いろいろ出て来ました。けれど、あまりに頻繁だったので手帳の中の記述がぐっちゃぐちゃ…。とにかく拾っていたら、どうやら前年（２０２１年）の１２月辺りから始まってました。一連のことが全て翌年の３月１６日に終わったわけではありません。直後の余震も関係あるような…。一応、どんなふうだったのかを書いてみようと思います。
まず２０２１年１２月初めごろ（３日か４日のどちらか）にポットの電源が落ちた。（スイッチは『入』のまま）
地震とかの少し前に家電品の電源が落ちることは、わりと昔からよくありました。不具合を起こしたり。なので一応書いておいたようです。
また、テレビの電源落ちも同様です。テレビの電源落ちは、１２月７日に１回。２９日に２回。
翌（２０２２）年１月になると、７・８・９・１１・１２・２７日。各日１回ずつ。
同年２月は、１回だけで２７日。発生月の３月は、９・１１・１７・１８日。各日１回ずつ。
１７日は大きな余震があった日です、１８日は別の地震＝岩手沖が震源で、けっこう大きかったです。
ちなみに、テレビの電源落ちが頻発していた頃、リモコンの音量調節ボタンも反応しなくなりました。ところが、３月１６日の地震発生直後にテレビを点けた時、直ってました！
テレビの電源落ちは、古くなったからという理由もあるとは思いますが、それでも買ってまだそこそこ新しかった頃にもたまにありました。なので、『古いから』だけではないような気がするのです。
２０２２年のこの地震の近辺は（不具合が）頻繁で、その後４月９日まで福島や茨城の地震の前に電源落ちが起きていました。それらの後はまた静かになって、結局１０月までわりと普通に使っていたように思います（手帳を調べてないけど）。そして１０月９日の朝、テレビを点けたら全く無反応。…壊れてました。
で、当日、速攻で家電店に走り、新調しました。出費は痛かったけれど、まぁ仕方ないですね。
ポットもまぁ同じような経過を辿りました。ポットは古くなったことのほうが（原因として？）大きいと思います。スイッチに直接、頻繁に触るという繰り返しですから、物理的な摩耗とかでちょっとした電気的なことが影響しやすいのではないか？と勝手に思っている次第です。どうでもいいけど。（笑）
私がそんなふうに思ってしまうのは、電気というのはエーテルの１つの性質と聞いたからです。私のエーテル体はちょっと…なんていうか…特殊な状態にあるので、影響しやすいというのがあるようです。…というか、私自身がそう感じているのです。そして私のサイキック能力もエーテル系が主だったりします。アストラル系も少しはあるみたいですけど。
ついでに。月は人間の低次エーテルに影響するそうです。
どおりで私が影響受けまくりなのが…わかるような気がします。月の満ち欠けで体調不良がよく起こります。若い頃は精神面でもかなり影響されましたが、現在はそちらはほぼコントロール出来ています。
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関連記事：地震！２０２２年３月１６日（2023/08/15）
